青森県青森市の歯科・歯医者 | 仲條歯科医院です | 一般歯科・インプラント・予防歯科医療PMTC・小児歯科・審美・入れ歯・かみ合わせ・歯科口腔外科など

  診療コンセプト

患者さまの状態に合わせた最善の治療を行います。
治療の際は患者さまに安心して治療を受けていただけるように、自費診療については料金プランのご選択肢と、そのメリット・デメリット、費用対・効果などを、そのまま事実通りに、しっかりと正確にご説明いたします。

また、お体の不自由な方、ご年配の方などで、来院が現在困難な状況にある方には、訪問診療のご依頼もお受け致します。

大人の歯の治療はもちろん、お子さまの歯、入れ歯、審美、インプラント治療など、歯やお口に関するさまざまなお悩みの解消は当院にお任せください。
みなさまのご来院を笑顔でお待ちしています。

 《診療科目》
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一般歯科治療、予防歯科PMTC、歯周病・歯肉炎（歯周内科治療）、シーラント／フッ素塗布（歯質強化・保護）、小児歯科、虫歯、親知らず、歯ブラシ指導、抜歯、歯痛、歯内療法（根管,歯髄,神経）、歯科口腔外科、インプラント治療、クラウン、差し歯,入れ歯（義歯）、補綴歯科（欠損治療）咬み合わせ治療、審美歯科、オールセラミック、白歯、ホワイトニング、訪問診療（往診）、歯科ドック・予防検診、短期集中治療など。

診療予約について

当院では患者様それぞれに必要な1回あたりの診療時間を十分に確保しながら治療をおこなっておりますので、診療はご予約制になっております。
但し、初診の方、急患（予約時間外で痛みのある場合など）は随時受け付けいたしますので御相談ください。

治療の流れについて

1. 初診予約

   初診のご予約・受付。 お電話でご希望の日時をお知らせ下さい。

2. 問診

   現在の症状、治療に対してのご希望などをお伺いします。

3. 口腔内検査

   レントゲン撮影等で歯や骨の内部の状態などを詳しく診ます。

4. カウンセリング

   検査の結果をもとに、治療計画（選択肢など）についてご説明いたします。患者さまとともに最適な治療法を一緒に考えます。

5. 治療開始

   一番気になるところから治療を開始いたします。必要であれば歯科衛生士によるプラークコントロール指導や歯石取りもおこないます。

6. メインテナンス

   治療後の経過を診ます。治療直後の歯は動きやすいので、歯の高さ、かみ合わせ等を細かくチェックして微調整します。

7. 予防歯科PMTC

   治療終了後も定期的に予防医療PMTC（口腔清掃クリーニング）、検診を受けることをお勧めしております。
   （1ヶ月～2ヶ月に1回程度のPMTCをお勧めします）

 FAQ　よくあるお問い合わせ

  保険治療と保険外治療（自由治療）の違いは何ですか？

保険外治療（自由治療）とは「インプラント」や「審美歯科」などをはじめ、保険診療適用の範囲外の材料や医療技術を使用する自費治療のことです。

保険診療は金額が限られているので、使える材料、使える時間も限られます。もちろん、その中でも、一人ひとりに応じた治療を行なうのですが、制約が多い分だけ、どうしても精度が落ちてしまいます。

精度が落ちると、靴が足型に合っていない場合と同様の不具合が生じます。たとえば、噛み合わせが微妙に合わなくなってしまったり、歯と被せ物の間に隙間ができて虫歯、歯周病が再発しやすくなるなどです。

その点、自費治療では保険診療適用の制限を受けないので、精度の高い幅広い治療を選択することが可能です。変形や変質の少ない高価な材料を使うことで、噛み合わせの微妙なズレや、歯と被せ物の隙間などを、極限まで少なくすることができるのです。

天然の歯に近い、よりよい材料を用いて治療することができるので、保険診療よりも格段質の高い治療を受けることができます。

◎保険の歯や材質の組合せなどによっては費用を極力おさえることも可能です。
　限られたご予算内で治療をお考え中の方や、見積もりが必要な方は
 「無料カウンセリング ☎017-777-3325」までお気軽にお電話ください。

  無料カウンセリングでは、患者さまの現在のお口の健康状態を検査して、
 「保険治療、自費治療それぞれ、どのような治療の選択肢があるのか？」
 「どれくらいの費用がかかるか？」などを診断してお伝えします。
  ご質問、ご相談、ご要望などがありましたら、お気軽にお話し下さい。

当院では保険診療をベースに、質の高い保険外治療（自費診療）をご提供しています。

しかし、無理に自費診療をお勧めすることはありません。
保険内で十分満足していただけるのであれば、保険診療をお勧めします。

もちろん、保険診療でも自費診療でも、基本的な診療ポリシーは変わりません。
患者さまの期待を最後まで裏切らないように心がけ、
健康な歯の状態に近づけるための最大限の努力をいたします。

【保険治療と保険外治療（自由治療）の違い】 - 備考ポイント -

   "5回治療した歯は、6回目の治療で抜歯となる"

【過去に5回治療をおこなった歯は、平均6回目の治療で抜歯となる】 
   というデータが「厚生労働省の統計」に示されています。

つまり、同じ歯の治療は生涯5回までにしないと、その行く末は抜歯になってしまう可能性が高まるという事です。再発・再治療のリスク周期を延ばすためには、1回1回の歯科治療の精度や、完成度がとても重要です。

保険外治療（自費診療）は可能な限り精度を高めるために、削り方・型をとる材料や歯科技工士・接着剤まで全てを厳選していますので、必然的に歯の1つ1つの精密さや精度が非常に高まります。

結果的にその歯がまた治療になってしまう可能性が低くなるので、かぶせ物・つめ物の寿命が長くなり、 1つの歯を頻繁に治療しなくて済む可能性が高くなります。

治療、再治療などにかかる全ての医療費を総額計上した場合、結果的に自費治療と大差ない治療費が保険の歯で掛かってしまったり、再治療で高くついてしまうことなどもあります。

 その他「FAQ:よくあるご質問＆回答集」一覧はこちら

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